がっかりしないで、想像してみて


高知県の「はりまや橋」、長崎県の「オランダ坂」と共に、日本三大ガッカリ観光名所とも呼ばれている「札幌時計台」。

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ビルの合間にちょこんと建っていて、北海道の雄大なイメージと違うという理由からがっかりされる方が多いようですね。

言われてみれば確かにとも思うのですが、洋風でモダンな建物と白壁に赤い屋根の姿をみていると、なんともメルヘンチックで可愛らしいと思いませんか。

昔は高いビルもないですし、皆さんがイメージしているように、広野の中に立っている姿を想像すると、それだけで、ノスタルジーを感じてしまいます。

時を告げる鐘の音も札幌の高い空に融けて行くようで、個人的には大好きな場所の一つです。


ここから撮る時計台もいいもんだよ

そんな時計台ですが、毎日多くの観光客の方が写真を撮っている姿を見かけます。
そのほとんどが、上記の場所からの写真。

記念撮影用の台もありますし、ビルも見えにくいアングルで人気があるのもうなずけます。
さらには、ボランティアの方が写真を撮ってくれるサービスもありますので、そこで満足してしまいますよね。

でも、下の写真を見てみてください。

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ほぼ真正面から時計台の全体が写っています。
この写真が撮れるスポットが何気に知られてないので、お教えしますね。

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上は時計台の正面から向かいのビルを撮った写真です。
赤マルの「ココ」から撮ると、いい感じに時計台が撮れますよ。
横断歩道を渡ってみましょう。

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ご丁寧に「2階時計台撮影テラスへどうぞ」という看板もあります。
ここだと、多少の雨や雪も防げますし、何より人が少ない!
写真の通り、ここもビルが写りこまないので、オススメですよ。

では、したっけね~。